陶芸4ヶ月目の記録/象嵌

2021年1月22日金曜日

象嵌 陶芸

t f B! P L

 


今回は象嵌。
赤土に白化粧。

初めてでよくわからないので、器を厚めに作って彫った。彫りはしっかり深くした。結果的にそんなに深く掘らなくても大丈夫だと感じた。

野菜の絵、模様、アートチックな模様のような絵のようなの3つ。


筆で書いたものと違うラインになるのと、埋め込んでいるので色落ちして消えるということはないだろう。


どのくらい細かくできるかとかいろいろ試しながら彫った、、、意外と細かくできる。


白化粧を削り落としたものを意図的に器の表面に擦り付けたものも作ったけど今回はほぼほぼ効果を感じられなかった。


外側は透明釉、内側は白の釉薬をかけた。
マスキングテープで保護しながらやったけど初めてのせいもあったか、境目の扱いに慣れが必要かと。


花のような碗が俺の周りでは好評。大胆だけど可愛らしく、それでいて少し変わった味のある模様。高台に指の引っ掛かりも良く男性の手の中での収まり具合、ご飯茶碗サイズに最適かと感じる。

塩昆布の作り方の動画でご飯茶碗として使ってみた、、、




濡れた状態で釉薬が乗りにくい、それも一つの手かと。

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